俳優で俳人の小倉蒼蛙さん(小倉一郎さん改め)、19年ぶり第4句集『優しさの手紙』を発売しました。(2025年3月19日)
11月19日より第27回大会『俳句甲子園公式作品集』の販売を開始します。(2024年11月18日)
森川茂美さん初エッセイ集『
邂逅』を刊行しました。(2024年5月31日)
第26回俳句甲子園公式作品集の通常販売を開始しました。(2023年11月19日)
中原道夫さん第15句集『九竅kyu kyo』の
販売を開始しました(2023年10月10日)
橋本喜夫さん『
いのちの俳句鑑賞』・五十嵐秀彦さん『
句集 暗渠の雪』、発売を開始しました(2023年6月15日)
第25回大会俳句甲子園公式作品集、好評発売中です(2022年11月19日)
中原道夫さんの第14句集『橋』の
受注と販売を開始しました(2022年4月1日)
西洋古典学研究者、細井敦子さんの新刊『
船の旅 本の旅』を発刊いたします(2022年1月6日)
熊野の俳人、谷口智行さんの新刊『窮鳥のこゑ』を刊行します(2021年8月16日)
森村稔さん第三歌集『須臾の残響』刊行を
朝日新聞サンヤツにて告知しました(2021年7月27日)
『モニカと、ポーランド語の小さな辞書』が「
日中友好新聞(2021.1.15)」で紹介されました。
絵本『ちゃっぴんじいさんのそうしき』を
朝日新聞サンヤツで広告しました。(2020年12月11日)
あたらしい絵本が完成しました。『ちゃっぴんじいさんのそうしき』 全国どこでも送料無料です。書店でもどうぞ!(2020年11月27日)
足達和子さんエッセイ集『モニカと、ポーランド語の小さな辞書』が北海道新聞2020年9月20日で紹介されました。
橋本喜夫さん句集『潜伏期』の書評が「北海道新聞2020.8.14夕刊」に掲載されました。
「銀化」副編集長菅敦さんの初句集販売を開始します(令和2年8月12日)
ポーランド語の翻訳者・通訳の足達和子氏が初めて綴る、幼女モニカとの交流と日ポ・ポ日の翻訳史『モニカと、ポーランド語の小さな辞書』を刊行します。
「雪華」新主宰、「銀化」同人、北海道の〈やぶくすしハッシー〉こと橋本喜夫さんの第二句集がいよいよ刊行になりました。
好評発売中の森村稔氏歌集『帰りしなの歌』、東京新聞2020年(令2)3月29日(日)「俳壇・歌壇」欄で御紹介いただきました。
荒井裕樹著『隔離の文学』が、朝日新聞2019年5月15日岡山版で紹介されました。(2019年5月20日)
杉浦邦彦著『伊勢いいとこね』出版の経緯を取材していただき、2019年5月10日(金)毎日新聞中部本社版に載りました。
杉浦邦彦著『伊勢いいとこね』が朝日新聞サンヤツに載りました。(2019年4月22,23日)
松田義雄先生最新刊『Day by Day-Ⅲ メスを握る医師が手術を受ける』刊行を開始します。(2019年7月30日)
伊勢神宮<鎮守の森>の保護と育成に半生をかけ、飛来する野鳥や自然環境の変遷を観察し続けた杉浦邦彦氏。その遺稿を総力編集した『伊勢いいとこね』を刊行します。(2019年3月27日)
森村稔歌集『寝しなの歌』、エッセイ『こりゃあ閑話』の重版がともに仕上がりました。朝日新聞サンヤツにて告知しております。(2019.3.9)
『熊野概論』が【朝日新聞サンヤツ】に掲載されました(2019.1.29)
森村稔さん初歌集『寝しなの歌』が好評につき重版しました(2018.12.18)
塩田勉著『<語学教師>の物語――日本言語教育小史 第二巻』完成しました。(2018/4/20)
お待たせしました、『昭和・平成を詠んで』の重版が仕上がりました。(2017/11/17)
丹念な聴き取りと緻密な考察で定評ある評論家・栗林浩さんの新刊『昭和・平成を詠んで――伝えたい俳人の時代と作品』が好評発売中です。(2017/9/7)
荒井裕樹著『隔離の文学―ハンセン病療養所の自己表現史』重版出来!!
この機会にぜひ御高覧ください。(2017/6/30)
宇江田一也さん初の小説『プリオン――認知症感染の刻(とき)』が発売中です。(2016/11/25)
『加藤郁乎作品撰集』全三巻が東京新聞のコラム「大波小波」でとりあげられました!(2016/7/29)
加藤郁乎著作撰集(全三巻)の刊行を開始しました。送料当社負担でお届けします(2015.5.31)
フランス在住の翻訳家、チサ・イヅキ・ジャンさん初の小説を刊行しました(2014.6.30)
石田省三郎弁護士による『「東電女性社員殺害事件」弁護留書』の重版(3刷)が仕上がりました。当サイトから送料無料でお買い求めいただけます。(2014/4/30)
『熊野、魂の系譜』が
読売新聞2014.3.16で紹介されました。
平成26年2月27日(木)~6月3日(火)まで、岐阜県高山市の光ミュージアムにおいて、「豪放磊落な俳人 加藤郁乎展」が開催されます。
北海道の俳句集団【itak】代表で、句集『無量』の五十嵐秀彦さんが、平成25年度北海道文化奨励賞を受賞しました。
加藤郁乎句集『了見』が、「朝日新聞」「読売新聞夕刊」ともに2013年7月29日(月)に紹介されました。
松坂慶子さんの朗読劇原作本
『額田王と吉野』(上野誠先生著:小社刊)が、『徹子の部屋』2013年7月16日OAで紹介されました。
森村稔エッセイ集『どこ行っきょん』が「週刊新潮」2013年6月27日号で紹介されました。
『「東電女性社員殺害事件」弁護留書』の書評が「週刊読書人」2013年6月14日号に掲載されています。
『「東電女性社員殺害事件」弁護留書』が、日本図書館協会選定図書に選定されました。
上野誠先生の「神話伝承論ノート」は、スクーリングの専用テキストですが、受講生以外の方も、当画面からご購入いただけます。