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荒井裕樹:隔離の文学―ハンセン病療養所の自己表現史
2011年11月30日初版発行 3刷
46判ハードカバー、344ページ
カバー写真:黒崎彰 撮影「いつの日か消えゆくこの一筋の道」

ハンセン病者への隔離政策が確立する1930年代から、軍靴の音響くアジア・太平洋戦争期を経て、民主主義を謳歌する1950年代まで――この激動の時代に、病者自身が描いた文学作品を研究・考察した10章から成る。
ハンセン病者たちは、自分たちを抑圧し、抹消しようとする社会風潮や国家権力と、いかに向き合ってきたのか。また逆に、どのような言葉を駆使して抗してきたのか。
本書は、終生隔離という極限状況に置かれた者が、いかにして「抑圧された生命を生きる意味」を紡ぎだすのかという普遍的な問題に挑む。

・ 定価
2,700円(税200円)
・ 販売価格

2,700円(税200円)

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